12月11日

お付き合いをはじめて8年半
夫婦になって5年
その5年の間に夫婦二人から四人家族になりました
子どもたちの成長を共に喜べる幸せ
いつもあなたのあたたかい愛情に支えられています
ありがとう
ありがとう
ありがとう
毎日毎日朝早くから夜遅くまでお仕事
最近は休日も返上で超多忙
なかなかゆっくり子どもたちとの時間もとれない状況のなかでも
娘はいつも「パパ、パパ」と、その存在の大きさを実感します。
ちょっとした朝の時間とか、休みの日の仕事の合間とか、貴重な家族時間がとても濃いのでしょうね。
今日も朝から仕事→昼過ぎ一旦帰宅し、娘をアンパンマンの映画(近所の文化センターの催し)に連れて行ってくれる&クリスマスパーティー→また仕事(今も)
家にいる間は思いっきり子どもたちとの触れ合いタイム
娘の楽しそうな様子と言ったら!
「きょうねーパパとアンパンマンのえーがみたよー、おしみろかったよ(面白かった)ー
いっぱいあそんだよーいっぱいしゃべったよーたのしかったよー」
それはそれは嬉しそうに話してくれました。
仕事でのお付き合いも多く、ほとんど家でごはんが食べられない状況
わたしは時に、いやしばしば^^;?!
ぷりぷりしながら拗ねてしまいます。
はーーホント面倒な女なんですよ。疲れて帰ってきてそんなだったら余計疲れるっちゅー話。
それでも「遅くなってごめんな!」と謝られる。「俺だって忙しいねん!」と言われてもおかしくないのに一切言わず。
その優しさにわたしはいつも甘えてしまうんだよなー。
思い返してみれば、いまの家に引越しをしてたったの1週間でわたしは実家に帰ることになり(出産前につき)
いきなりの単身生活がスタート
いちばんしんどいのは自分のはずなのに、いつもわたしと娘の体調を気遣ってくれた。
多忙ななか毎週末長距離車移動し会いに来てくれて
実家の母の負担を考えて娘を連れて義理実家へ、これまた長距離運転
「ほんと俺よくやってたなー」なんて自分でも言ってたけど、ホントです。
こうして文章にすると、ますます反省するわ。
笑顔なくついついイライラをぶつけたり・・・なんで「お疲れ様!おかえりなさい!」が言えなかったんだろって。
「さびしいさびしい」と悲劇のヒロインになって。
どれだけわたしは主人に助けられているか
ホント思うんですよね
わたしはこの人がいなきゃ生きていけないなーって。
この気持ちを忘れないようにしなきゃなーー。
きっとまたぷりぷりしたり拗ねたり
面倒な妻ですが・・・
これからもいっしょにいてね

「パパ、しゅきっててがみかいてるの」
靴下片方何処行ったー?!笑
5年前サプライズで読んでくれたラブレター
そして、10年後20年後のわたしに書いてくれた手紙(本当にまだ読んでないからね)
それをいっしょに読む日を楽しみに
また6年目も
よろしくおねがいします


ささやかなお祝いごはん

今日は4人でパーティー
またあらためて記事にします。
おつきあいいただきありがとうございました
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